歯科で抱える歯の問題を一掃し隊|デンタルケアの必需性

女性

歯列矯正をする

女の人

歯列矯正治療は、大きく2つに分けることができます。それは、小児矯正治療と本格的矯正治療です。小児矯正治療は、永久歯が生えそろう前に受ける矯正治療です。子どものうちから矯正をしておくと、発達に合わせて治療することができるので、大人になってからの歯並びが安定すると考えられています。
一方、本格的矯正治療は、永久歯が生えそろってから行う矯正治療です。矯正は子どものうちにという印象があるかもしれませんが、歯や骨の状況さえ良ければ、60歳を過ぎてからでも治療は可能と言われています。

歯列矯正治療では、歯の外側にマルチブラケット装置という器具を装着するのが一般的です。それぞれの歯並びに合わせて作られた、金属の針金状の器具のことです。治療を始めてからは、4~6週間に一度のペースで通院することになります。個人差はありますが、治療期間は約2年前後が一般的です。
その後は、マルチブラケット装置を外し、保定治療に移ります。保定治療とは、矯正治療で正しい位置に動かされた歯が安定知るまで、保定装置を装着するという治療です。
マルチブラケット装置と違って、保定装置は患者が自分で着脱することができます。通院のペースは3~6ヶ月に一度程度。動いた歯が戻りにくくなるまで、2年以上は保定治療を行うことが一般的です。
それ以降も、できる限り長期的に保定装置を使用したほうが望ましいとされています。

歯科矯正治療は、歯並びを改善できるという点でとても優れた歯科治療です。ですが、治療の際に金属製の器具を歯に装着しなくてはならないので、見た目の悪さを気にする患者さんも多いことでしょう。
歯並びを直してキレイになりたいのに、その過程で歯並び以上に目立ちかねない器具をつけるのに抵抗を感じるのは、しかたないことです。